NPO法人はるなか

2018年度(平成30年度)の活動をまとめました。


★3月23日(土)いわき市の漆掻き道具鍛冶鈴木康夫さんを訪問
   

いわき市の鈴木康夫さんは青森県の中畑さんより漆掻き道具鍛冶を伝授され、独立して活躍されて
います。はるなか漆部会として貝沼、大森、須藤が見学に訪れました。一番難しいウルシ掻き鎌(カン
ナ)の安来はがねの鍛接後の行程を見せていただきました。鎌として曲げるのですが温度管理が最も
難しいようです。 
   
 火床は鞴の代わりにブロワーを用います  
   
   熱心にお話を聞く貝沼さんと大森さん
   
 金床の上にあるのがカンナ。  ハチノスの刺されいるのがカンナの曲がりのテ
ーパーの微妙なところを形作る。


★1月19日(土)はるなか漆部会会議および新年会
                                             於)会津若松市城西コミュニティーセンター
 新年おめでとうございます。今年は猪(いのしし)年。「猪突猛進」でなく「チョットずつ猛進」
 io-TやAIなど急激な変化に惑わされず、人を大切にする社会をめざし、よく見極めながら前進していきたいものです。
 漆部会では会議と楽しい新年会を開催しました。

   
 会議では来年度の予定など  用意されたお酒と料理 中華千巻が美味
   
 会津名物ソースかつ丼の上  レンコン餃子。これがなかなかうまい。
   
 きれいな容器に入ったチョコ  楽しくいただきました。最後はカラオケでフィーバー

★11月24日(土)漆サミット盛岡に参加
盛岡市
あれ?馬術部のアルバイトで稼いだ競馬場がない。

   
 アイーナいわて県民センター。盛岡駅から近い  様々な発表で熱心に聞き入るお客様
 
 会津短大井波先生が、会津町中アートを中心に、学生の取組を発表していました。
   
 輪島で生産しているうるし着染め。今度職場でも
体験
  研究場での成果発表としてのパネル。科学とし
て文化として、もとても勉強になりました。
   
 様々な作品の紹介  日本地図どおりに並べたれた伝統漆器の紹介
   
 ぴょんぴょん舎の冷麺。学生の頃はお店は無い  パイロンのじゃじゃ麺にいこうと思ったがお休み
 このあと同級会に御所湖の繋温泉へ。


★10月28日(日)川前植栽地晴れ 
新潟の吉運堂の皆さんと芋煮会を楽しみました

初めに朝の打ち合わせ 第二は草が多いしこの時期は堅い
第二は道路からガードレールを跨ぐ 手鎌でないと樹皮を痛めてしまう
芋煮ができあがりました



楽しい食事のひととき 外で食べるのはおいしい
マイ漆器を持参して味わいました 第一の視察


★10月14日(日)御山植栽地 県立葵高等学校4名が参加
漆部会の皆さんに会津産実生苗プランターを提供

車から荷物搬出する高校生 少し緊張美味の生徒の皆さん
物怖じしない刈り払い機の操作。 なれるのが早い。
丁寧な機械裁き。 引率の菊波先生も
刈り払いの後はひたすら作業を手伝います
ご飯の合間に 漆プランターの前で


★9月30日(日)御山植栽地台風24号のため活動中止




★9月16日(日)川前第1植栽地の活動
残暑がまだ続いています。



★9月8日(土)~9日(日)壱木呂の会クロメ会に参加

1日目開始式。上の写真3名の向かって右が奥久慈漆生産組合長の神長さん。中央が菊池美千春さん。
資料を持っていいるのが、NPO壱木呂の会の本間理事長。なにかとお世話になっています。神長さんも私と
同じ測量士。
今回のメインはクロメ ウルシをベースにした草木染め。
多様な金属イオンの媒染液により、鮮やかに。 夕方から集落の集会場で箸の作製。
なんと、箸の材はウルシの心材。これを小刀で削ります。 箸は挟んだときが点で合うか線で合うかで違います。
翌日、国立民族博物館の考古学者工藤雄一郎先生による縄文の漆について講演。・
割ってナイフのように使える黒曜石がここでの道具
工藤先生が黒曜石で幹に傷をつける
会津からの刷毛で漆を箸に塗る。この二人おなじみの。 縄文時代の斧でウルシを伐採。鉛筆を削る仕組みと同じ。
ベトナムのウルシを分け合う。 刷毛を溶剤で洗う。無駄なく洗う道具です。


★8月26日(日)御山植栽地刈り払い

今回は隣接する地元農家との境目を中心に 水路などの法面は丁寧に
だんだんと草がなくなっていきます。
今日のメニュー。 写真の構図はなかなか決まらない。
ムムムム・・・・・・・・



★8月11日(日)漆部会会議・暑気払い

部会のあと、待望の暑気払いが開催されました。皆さんより持ち寄りで楽しく過ごしました。
なじみ深い銘柄と、初めての銘柄があり、全部飲めなかったのが残念。
飲み物は最高でした 料理は最高でした
手の込んだ料理がずらり。




★7月15日(日)田面植栽地刈り払い

このHPの管理人は別の仕事でお休みさせていただきました。
この夏は暑さが半端でない。
紫蘇ごはんと冷や汁
参加者で記念撮影


★7月1日(日)御山植栽地刈り払い



★6月17日(日)川前第一、第二植栽地の刈り払い

川前第二
管理人の次男もボランティアとして参加
楽しい昼ご飯のひととき

★6月9日(土)全国林業後継者大会いわき市アリオス
「NPO法人はるなか漆部会」を紹介

 
全国植樹祭がふくしま県で開催。それに先立ち全国林業後継者大会が
いわき市アリオスで開催されました。大学、高校、中学の発表がありました
が、高校では会津農林高校森林環境科3年生が学校でのウルシについて
発表し、「NPO法人はるなか」を協力団体として紹介しました。        
 
会津の高郷の漆実生苗を管理する生徒たち。会津産にこだわる
 
会津若松市大戸町南原の植栽(H29.12)テレビ、新聞でも報道されました 


★6月 3日(日)田面植栽地刈り払い
暑かった


★5月27日(日)「NP0法人はるなか」総会開催

会津若松市ルネンサス中の島での開催でした。1週間前に理事会を開き,総会
について検討しました。
理事長のあいさつ。

★5月13日(日)ウルシ新芽の天ぷら会
楽しく開催 お子様たちも大喜び
於)御山植栽地

今年の
五十嵐健太君のチェンソーの目立て。目立てが不
十分だと余計に体力を失います。
かわいい子供たちもお手伝い。写真を撮りながら
思わずほほえんでしましました。
女性たちは手鎌で大切な漆の根元を刈ります。 jクルミは周りの枝を切り落として、最後に伐採
ナベは薪釜で。 天ぷらはコールマンの2連ガソリンストーブ。昔から
変化していない。
受粉後の子房が少し成長した種。食感は良いがう
まみ成分は足りませんでした。
関さんが用意してくれた手作りの組み立て式テー
プル。プロのできばえです。
会食風景。 人を集める漆の魅力
平成19年浄法寺の植栽記念の手ぬぐい。昭和56年
頃浄法寺は父と行ったことがある。
      

★3月31日(土)にウルシ種の発芽処理
     4月3日(水)平成30年度第1回漆部会開催

 これまでウルシの発芽処理について会員の皆さんより是非講習会をやって欲しいと依頼がありましたが、
昨年、京都の方のためにレシピを作ってみたので、それを少し手直しし、実施して見ることにしました。
 決して特殊な技術がいるわけではないので、カレーライスを作るのと同じです。参加した皆さんも簡単さ
に驚いたと思います。5月には「芽が出た」と喜びの声が届き大変うれしい思いをしました。
 
実生苗は学校のグランド側に栽培しています 硫酸の廃液中和用に消石灰(Ca(OH)2)を準備
硫酸を混ぜる吉田部会長。綿の衣類につくと
悲惨です。とても簡単にできます。
4日には漆部会を開き、今年度の日程を検討しま
した。
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